ねこアパート

802号室

明石 モモ&葵

August 9th, 2000

モモのお話(葵ちゃんのこと。)

6月24日は朝から雨。そんな日に葵ちゃんはやってきました。モモは雪の日。
ケイもモモも葵ちゃんも雨女らしい。

雨の日にきた葵ちゃん。

雪の日にきた頃のモモ。

その日からモモは大変。葵ちゃんはシャーシャー語というわけのわからない言葉を話したの。やっとケイとかヒロの言葉を覚えたのに、バイリンニャルのプライドが傷ついたわ。
でも葵ちゃんはすぐその言葉を言わなくなって、会話できるようになったの。「○○でしゅ」とか「○○くだしゃい」だって。おこちゃまなんだから。
ちょっと生意気だけど、ちょっとかわいい。でもずうずうしくてケイにべったりくっついて寝てる。今にケイの蹴りが入るだろうなぁ、と思ったらケイの頭突きにあってた。やったぁ!

葵ちゃんは白くってぐにゃぐにゃしていて、とっても綺麗なお顔をしている。
それに上目使いが得意なの。男の子にもてるんだろうなぁ。憂いを含んだ目で見つめられ、ヒロはもうメロメロ。ちょっとくやしい。
リーおじちゃま(注1)のところに愚痴言いに行ったら、「よしよし」って聞いてくれたけど、「かなり器量よしの若いギャルがきた」ってどこかで情報を仕入れて興味津々。もうおじいちゃんなのに...。男っていくつになっても若い子がいいのかしら。

ここのところ走ることを忘れていたから、葵ちゃんを追いかけてへとへと。
葵ちゃんは毎朝4時に起きてケイの顔をなめにいくの。
夜、モモと葵ちゃんとケイで遊んでいると、ケイは猫じゃらしを手にもったまま寝てる。寝不足でへとへとだね。
葵ちゃんはヒロの枕を占領してゴロゴロ言ってるんだって。地響きのようなゴロゴロ音でヒロも4時起き。ヒロも寝不足。
やっぱり若い子のパワーってすごいわ。モモもそうだったのかなぁ。

(注1)リーおじちゃま:ヒロのパパとママのところにいるヨークシャテリアで、15歳。


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