February 22nd, 2003
ミルタの毎日 1 (初お披露目編) |
こんにちは。
おかあちゃんが、ぼくのかわりにおはなしするっていうけど、ぼくは、もうおおきくなったので、じぶんのことはじぶんでできます。
でも、まだ、じをかくのはあまりじょずじゃないので、きょうわ、しゃしんをみてもらおうとおもいました。
ぼくのしゃしん、ちょうだいっておかあちゃんにいったら、いっぱいくれました。おかあちゃんは、いつも「きゃあああ、かわいいいい!」とおおごえでいって、びでおやかめらをもってきます。だから、しゃしんがいっぱいあるんだって。
ぼくのしゃしん、みてね。ぼくは、ごはんをたべてきます。ばいばい。 みるた。
...ということだそうです。今回はとにかく可愛いミルミルの写真をご堪能ください!(笑)
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ぼくのしゃしん。
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おうちにきて、すぐのころ。
ねてるとこだよ。
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くるちゃんって、やさしいよ。
いつもいっしょにいるんだよ。
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おそとでとったしゃしん。
ゆきがつもってて、さむかったよ。
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おひもをつけないと、だめなんだって。
でも、これ、おもいんだよ。
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おかあちゃんの「まりんば」のうえ。
たかいから、のぼるのたいへんだったよ。
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これはね、1がつのしゃしん。
めるちゃんはおこたつのなかにいるの。
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これは2がつのしゃしん。
たびちゃんは、おくのあおいつつのなかにいるの。
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かくだいしゃしんだよ。
これ、あながあって、おなかがでちゃうの。
ぼく、どんなかっこでもねられるよ。えへん。
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